1926年 新潟県に生まれる。
1949年 国画会初入選。1953年以降国画新人賞二回、1963年 国画会員となる。
1983年 画集『墨絵大和路』、1990年 画集『万葉の道』講談社より刊行。
1995年 墨彩画集『良寛の風景』仏教企画より刊行、日本橋高島屋にて刊行記念の個展。
2005年 名古屋高島屋および新潟にて墨彩画集『奥の細道』刊行記念館個展。
2007年から 五都美術商会”伝統からの 創造21世紀展”に参加。
かさぎ画廊にて個展7回に及ぶ。
奈良の古寺や集落のたたずまいを、墨彩と油絵の接点ともいえる画法で描く。
歴史の重みと、それでいて温もりを感じる画面から、時代を越えて“いにしえ”の奈良の空気が運ばれてくる様に思われる。
奈良を描いては間違いなく最高の画家である。