1944年 愛知県に生まれ。武蔵野美術大学油絵実技専修科卒業。
4年間、インドに滞在し、大地に生きる人をひたすら描き、卓越したデッサン力を磨いた。
1986年、文化庁芸術家在外研修員として中国に滞在、西域各地探訪するなかで、独特のマチエル(絵肌)、色彩感覚、それに大地から湧き上がるようなパワーを身につけたと思われる。
1988年 西安唐華賓館の巨大壁画製作し、中国政府より軒猿国際特別賞受賞。
以降、客船飛鳥のロビー、中山競馬場、横浜MM21コンサートホールなど各地にて巨大な壁画の制作に取り組み、世界でも稀なる壁画の境地を確立している。
※詳しくはWEB美術館 『田村能里子 壁画の時空』をご覧ください。
2005年には東京丸ビルにて、世界最大規模の個展『田村能里子の宇宙』を開催し、その圧倒的な画業とパワーを披瀝した。